小嶋 浩平Kojima Kohei
石津 光希Ishizu Mitsuki
進藤 渚Shindo Nagisa
20周年アニバーサリー STORY
04
INTERVIEW

新卒座談会

PROFILEプロフィール
ココファン武蔵境
ケアリーダー
小嶋 浩平Kojima Kohei
品質管理本部 人財開発部 採用課
課長
石津 光希Ishizu Mitsuki
ココファン町田 事業所長
ココファン相模大野 事業所長
進藤 渚Shindo Nagisa
INTERVIEW
インタビュー

自己紹介をお願いします!

小嶋2022年入社、新卒2年目の小嶋です。「ココファン練馬関町」でケアリーダーを務めています。

石津2015年入社の石津です。私も最初は小嶋さんと同じところで働いていて、2年目のときに「ココファン高坂」、2年目の3月に採用課に異動になりました。

進藤2012年入社の進藤です。最初は「ココファン西八王子」に配属されて、そのあと「ココファン立川」の立ち上げ、「ココファン新座石神」のデイサービスの相談員で異動して、そこで所長になりました。そこから「ココファン稲田堤」の立ち上げで準備室長に。満室になったと思ったら今度は「ココファン相模大野」の立ち上げで、準備室長として異動になりました。
「ココファン相模大野」で5年目になります。
2023年12月の半ばからは隣の「ココファン町田」の事業所長を兼任しています。

ココファンへ入社しようと思った
理由を教えてください。

小嶋元々自分は学研と縁があったんです。学研のグループ会社が運営する通信制のサポート校に通っていたのですが、そこでかなり貴重な時間を過ごすことができまして。その後大学に入って、学童保育のアルバイトを始めた時に「福祉ってすごく楽しい、いろいろな人と実際に触れ合って、その人の生活のお手伝いをすることがすごく楽しい」と感じました。アルバイトではずっと子どもと関わっていたので、今度は違う世代、例えば高齢者のお手伝いをしてみたいと、その方向で就職活動を始めたんです。
学研は教育や出版の会社という風に思っていたのですが、介護で探していくうちに、グループの学研ココファンという会社で介護をやっていることを知り、元々自分がやりたいと思っていた介護を学研でやれるというところに興味を持って、エントリーしたことがきっかけですね。

また、企業理念もいいなと思いました。僕が通っていた学研グループのサポート校の先生方も企業理念実現に向けて生徒たちをサポートしていて、それに自分が救われたのと同じように、学研の企業理念実現に向かって、自分の好きな介護という形で携われることがとても魅力的だと、昔も今もずっとそう思っています。

石津私は採用担当として小嶋さんの就職活動に関わっていたのですが、小嶋さんはコロナ禍入社なので、選考過程は基本オンラインでしたよね。説明会も、面接もオンラインで。初めてお会いしたのが、私が元々配属されていた「ココファン練馬関町」を見学でご案内した時でした。それまでのKさんの印象は、ちょっと内気で口数が少ない、シャイボーイ笑。学研ココファンに対する志望度もそこまで高くはないと思っていました。
それが、ご入居者様のお部屋にご案内したら、喋ること、喋ること!
「僕もそう思います」「素敵です!」というその相槌のテンポの良さや空気感などがすごく素敵で。そのときにコミュニケーションが素晴らしい人だという印象に変わりましたね。なので、Kさんは人と関わることがとても向いているんだなと感じたことをよく覚えています。
入社後はそのコミュニケーション力で活躍されていて、ケア品質向上大会への参加なども素晴らしいなと思っています!

※学研ココファンの事例発表会

石津さんの入社エピソード

私はやりたいことがまったく決まっていませんでした。大学入学時には、将来は学校の先生になろうと思っていたのですが、卒業後すぐに先生になるのではなく、まずは2、3年ぐらい会社勤めをしてから学校の先生になった方が、面白い先生になれるかなと思っていました。ですので、就職活動のときには業界を絞らずに教育、出版、商社、IT、金融メーカー、小売、サービス業まで、とにかく幅広い業界を見ました。
そのなかで、「何をするかよりも誰と一緒に働くか。どんな思いをもって働き続けることができるのか」ということが、自分にとって大事だということに気づくことができました。そして、就職活動のその過程で参加した学研グループの合同説明会で、教育の学研が介護をやっているのだと知ったのが、学研ココファンの出会いです。
私は小学生の時は学研教室、高校生の時は市進教室に通っていて、『学習』と『科学』も、毎月読んでいたくらい、結構学研大好きっ子でした。
学研ココファンに興味が湧いて会社説明会に参加したときに、当時の社長と出会い、入社を決めました。就活ノートに「私はこの人と一緒に働く」と書いたほどの衝撃の出会いでしたね。最終面接でもご本人にその想いをかなり熱く語ったことを覚えています。

進藤私は5歳上に姉がいて、かなり就職活動に苦労していたのを間近で見ていたんです。その影響で、就職に有利な資格は絶対に取ろうと思い、大学は介護福祉士、社会福祉士を取れる学科を選びました。大学では、有料老人ホームや特別養護老人ホーム、自治体の福祉系の部署を目指しているという人ももちろんいましたが、福祉業界以外の一般的な就職活動をしている人など、本当にいろいろな人がいたのが印象に残っています。

私自身は実習で介護の仕事が楽しいと思ったので、福祉の仕事で探していました。その時に大学のゼミの先生が「ちょっと面白いことをやっている会社があるから見に行ってみたら?」と教えていただき、見学に行ったのが学研ココファンでした。

学研ココファンが運営している高齢者住宅は、パッケージ化した介護サービスを提供するようなものとは異なり、地域との関わりやその人にあった選択肢を提供できる環境があって楽しそう、と思ったことが入社のきっかけですね。

石津進藤さんは社会福祉士と介護福祉士と資格をどちらもお持ちですが、例えば特別養護老人ホームなどの施設系でしっかりと介護に関わることは希望されなかったのですか?

進藤そうですね、希望のひとつとして「長く働ける会社で働きたい」ということは考えていました。学研ココファンが運営しているサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、当時はまだ新しくて誰もやったことないという点が魅力に感じて「やってみたい」と入社を決めました。

1年目に印象に残っている
出来事はありますか?

小嶋入社後は「仮配属研修」といっていくつかの拠点を回る期間があるんです。自分は4拠点を経験させていただきましたが、その経験がとても大きかったですね。ようやく少し慣れてきた頃にまた別の拠点に異動することの大変さというのはありましたが、4ヶ月という短い間で、ご入居者様、スタッフの皆さん、所長などさまざまな方とお会いしてお話しするという経験ができて。入社時は自分のなかで「介護ってどういうものなのだろう」という不安が大きかったのですが、いろいろな人からお話を聞けたりお会いできたりということをスタート時の一番重要な時期に濃密に経験できたことが、かなり大きなインパクトでした。
特に自分は入社するまで介護の経験が一切なく、本当にまったくの素人の状態で、不安が大きかったんですね。「介護で働くって決めたけど、実際できるだろうか」という風に。排せつの介助なども当初はできるかどうか不安で仕方がなかったのですが、今振り返ると思ったよりも大丈夫だったなと。友達には「介護って大変でしょ」と言われることもありますし、自分も入社までは同じように考えていのですが、「そんなことはない」と今は自信をもって言えますね。

介護の仕事を通して、ご入居者様や他のスタッフの皆さんからありがたい言葉をいただいたり、何かあったらいつも励ましていただいたり。得られるものがとても大きく、自分の人生のなかで一番濃い一年だったと感じています。
今の勤務先は「ココファン練馬関町」という特定施設なのですが、もっと多くのことを学びたいという気持ちが強く、自分で希望した場所です。
実際、自立の方から介護の必要な方までさまざまな方がお住まいの拠点ですので、関わり方や技術など、高いスキルが求められるのですが、今までの経験を活かしながら、楽しく働くことができています。

※現在は半年間

学研ココファンの人ってこんな人!

進藤入社後の研修期間にいろいろな拠点に行ったからこそ感じたことって、もっとありますか?

小嶋各拠点によってカラーが違う、ということを一番強く感じました。所長の方々からよく言われるのが、「雰囲気は人が作るもの。そこの拠点で働くスタッフの個性が、本当にその拠点の個性になる」ということで。それは実感しましたね。
逆に学研ココファン全体に共通していると思うのは、ご入居者様一人一人に向き合って働きたいという思いをもって働いているスタッフの方が多いと思っています。ご入居者様第一で考えて働いている人が多い。サ高住という住まいだからなのかもしれませんが、そもそもの会社の社風だと思いますね。

進藤私が感じる学研ココファンの共通点は、「受け入れる度量がある人」が多いと思います。本当に現場ではいろいろなことが起きますが、「大変そうだけど、やるしかないよね」という感じで受け入れて、どうしたら最適だろうということをいつも考えている方がすごく多いと思いますね。

石津良いところも悪いところも認めてくれる、真正面からお互いの意見を言い合える関係でいられるのは、学研ココファンの素敵なところですよね。
今年の新卒採用で内定者の方にアンケートを取っていて、面接や見学、説明会の印象を聞いています。回答内容では、「面接官が良かった」「自分の話をちゃんと聞いてくれる人ばかりで、役員の方もしっかり聞いてくれた」というのが多くて。トップから「受け入れる」「認める」というのが徹底している社風が浸透していることを実感しますね。

全国に200拠点以上あるココファン、
仲間とのつながりは?

小嶋研修の時に情報共有をしたり、励まし合ったりというのはもちろん、例えばそれぞれの拠点ブログを同期が書いていると、それを見て「自分も頑張ろう」という風に奮起させてもらっています。

進藤私の代は同期で特別に仲がいいわけではないと思うのですが、みんなそれぞれ例えば岡山だったり名古屋だったり、いろいろなところで頑張っているなと。ブロック長(エリアの責任者)になった人もいて。自分の同期からブロック長が出るのって、もっと先の話だと思っていました。それが、30代前半位で抜擢されるっていうのは、すごいなと。「やります」と引き受けるガッツも含めて、本当に尊敬します。

入社してから学研ココファンの
変わったこと、変わってないことは?

小嶋僕はまだ2年目なのですが、2年目でも変化を感じています。ひとつ下の新入社員の研修の内容が自分たちのときの内容と変わっていたことに驚きました。20年もやっている会社であれば、研修も内容が決まっていて、毎年その通り続けているのかと思っていたのですが、毎年「より良い研修をしていこう』「いろいろなことをよりよい方向にアップデートしていこう』と、「ずっと変化し続けている」と感じますね。

石津私が採用担当を続けていて強く感じるのが、説明会で話すことができる内容がどんどん変わっていくということ。理念は変わらないのですが、目指す姿がどんどん大きくなっていると思います。ご入居者様に対するサポートはもちろん、地域との連携や新しい取り組み、また事業の幅も広がっているので、数年前とは状況がかなり違っていると感じます。

進藤上司が変わっても、どの人も親身になってスタッフの話を聞いてくれるのはずっと変わらないところだと思います。しかも、どこのエリアでも変わらないというのは、結構すごいのでは!

この先の10年、
どんなことに挑戦していきたいですか?

小嶋10年後を考えたときに、正直はっきりと想像はつかないんです。新入社員研修のときに、CEOが「学研は出版の会社として始まったけれど、企業理念の実現に向けて、今は学研ココファンという形で介護福祉事業もやっている。理念を実現することが目的だから、もしかすると100年後の学研は、宇宙開発をやっているかもしれない」という、とてつもなく壮大な話をされたんですね。学研という会社は理念の実現のために、時代や社会情勢の変化にあわせていろいろなことをやる会社なのだというのを知ってから、自分自身の10年後も何をやっているか分からないなと。でも、10年の間にいろんなことに挑戦し続けることは、自分にもできることだと強く思ったことを覚えています。
そんな中で、個人的な夢はあります。もともと自分は不登校の子が通うような学研グループのサポート校に通っていたのですが、いつか高齢者の方と不登校の子どもたちが交流するイベントやボランティアなどを学研ココファンでやってみたいと思います。学研ココファンはずっとご高齢者と保育園の園児のつながりを生み出す「多世代交流」をやっているので、その一環としてやってみたいですね。その実現に向けて、10年後の自分も頑張っているのではないかと。反面、今想像もしてないようなかけ離れたことに挑戦している自分というのも見てみたいなと思います。

石津私は今年で入社10年目を迎えますが、この10年は長かったなと思います。ですので、この先の10年は想像ができないなといつも思うんですよね。でも、想像できないから面白いというか。その想像ができないぐらいに成長していくのが学研ココファンですし、その成長に合わせて、いろいろな役割を任せてくれて、挑戦させ続けてくれている会社だなと。10年後もそうであり続けたいですね。

進藤私は入社したときに、自分が10年後に所長をやっているとはまったく思っていなかったです。それもあって、本当に今から10年後の自分が何をしているか想像ができないですね。10年前は、自分はデイサービスの相談員かサービス提供責任者をやっているのかな?程度に思っていたので。でも、所長という仕事は本当に大変ではあるけど、達成感は大きくて、楽しいですね。
10年後の希望としては、やはり所長です。ご入居者様が「ここに来て良かったよ」と感じていただける、スタッフの皆さんが「ここで長く働きたい」と思える環境をこれからもつくっていけると嬉しいです。

これからどんな人たちと
どんな新しいココファンを
つくっていきたいですか?

小嶋「こういうことをご入居者様やご利用者様のためにやりたい」「こんな拠点にしたい」というような、夢というか「やりたい」を持った人ですね。夢がある人と働くと、自分も心から楽しく働くことができるので。
あとは今、サポーターという形で1年目の子をサポートしているのですが、「私は将来こんなことにチャレンジしたい」「所長になりたい」など、やりたいことをたくさん言ってくれるんです。そういう子たちをサポートすることにとてもやりがいを感じています。この子たちがやりたいことを実現するために自分ができることは?という風に考えて働くことで、自分も成長できると思いますし、その子たちが成長しているなと実感できるのもとても嬉しいです。

石津私は「挑戦」を前提にしたときに視座を変えられる人。やはりご入居者様のことや働いている人たちのことを一番考えなくてはいけないのですが、先のことも見据えた展開も必要で。将来のために何かを変えていく、大きいことにチャレンジしていくことが、目の前にいるご入居者様やご家族様、スタッフの皆さんのためになっていくということを、しっかり繋げて考えられる人と一緒にこの先の学研ココファンをつくっていきたいですね。もちろん、自分自身もそうなっていきたいなと思います。

進藤逆に、学研ココファンという会社はこれがやりたい!というのがなくても働ける会社だと思います。包容力があるというか。人と関わることが苦ではなくて、でも何をやりたいのかわからない、という人はまずは学研ココファンに来てみてもらえたら。スタッフの人たちやご入居者様、ほんとにいろいろな経験をして人生を歩んできた人たちが多いので、周りの人たちから教えてもらって、やりたいことを見つけられる場。そこが学研ココファンらしいところだと思います。

ページトップへ