ココファン武蔵境からのお知らせ

こんにちは！東京第2ブロック配属の新入社員の佐藤と桝村です。
入社してから半年が経ち、職場に慣れてきました。この機会に、ドキドキした入社当時から今日まで、どんなことを学んできたか紹介したいと思います。

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まず、入社式が終わって1週間は五反田の本社に集まって研修がありました。正直に言いますと、本社に行くので緊張しました。
ここでは学研ココファンで働く上で必要な事を学びます。介護の知識はもちろんのこと、学研の歴史や理念、社会人マナーなどどれも大事な事でした。
サ高住のご入居者様は学研出版の「科学と学習」をご存じの方が多いので、学研の歴史は必須です！

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本社の研修が終わると、いよいよ現場に行きます。4月から7月の4か月間は「仮配属」期間で、4カ所の事業所を回って実際に介護の現場を経験します。サ高住・デイサービス・特定施設など様々な事業所があります。
「仮配属」の期間では、いきなり介護に関わるのではなく、先輩に同行して学んでいきます。介護の資格を取ったけど現場の経験がなかった私でも安心して学ぶことができました！また、この期間に介護技術はもちろんのこと、ご利用者様とのコミュニケーションの取り方も学ぶことができます。

また、新卒社員には「サポーター」という制度があります。サポーターはその名の通り1番近くでサポートしてくれる方です。困ったことや分からないことがあれば積極的にサポーターに相談することがおすすめです！すぐに助けてくれます。細かいことや直接聞きづらい場合にも業務日報を通してやり取りすることも可能です。
何かあったらすぐに誰かに聞ける環境が整っており、新入社員の私達も安心して働くことができています！

最後まで読んでいただいてありがとうございました。