ココファン新潟あぶみからのお知らせ

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Q１、最初のココファンのイメージは？
矢島：学研が高齢者向け住宅を運営しているとは思わなかった。サ高住という名前にも初めて触れた為イメージとしては分からない、想像がつかないというのが本音。
五十嵐：地域包括ケアシステムに特化していると聞いたので気になった。
鈴木：学研が福祉介護をやっている事を知らなかったの驚きました。
Q２、入社前、不安はありましたか？その不安を解消する方法があれば教えて下さい
矢島：周囲が大学や専門学校に行く中で高卒で働くことの不安。資格や知識、技術がないなかでの勤務が不安。
五十嵐：「介護をする」という覚悟と排泄介助等への不安があった。
鈴木：介護知識・介護技術の不安があったが実務者研修受講後、介護に関するアンテナ張るようなった。

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Q３、ココファンに入社を決めた決め手は？
矢島：見学の際に定期的なレクリエーションがないという話になり「レクリエーションがないなかで入居者の方にどのようにして楽しく過ごしていただくかを考えなければならない」と言われました。この方たちの元で働きたいと思いました。
五十嵐：自分のコミュニケーション能力が活かせると思ったため。また、就職活動時の新卒担当者の方が励まして（応援して）くださった。
鈴木：出会ったココファンの社員に魅力を感じた。「この社員の人たちは会社が好きなんだ」と思い、一緒に仕事ができたら良いなと思ったから。

Q４、はじめてユニホームを着た時の気持ちはどんな気持ちでしたか？
矢島：しっかりと仕事ができるかという不安と楽しみな気持ちがありました。
五十嵐：学研ココファンの一員になれたと感じて嬉しく思いました。
鈴木：最初は違和感があった。「仕事が始まるんだなあ・・・」と実感した。

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Q４、実際に働き始めた今の気持ちは？
矢島：先輩方にたくさん支えられ、職員同士の連携の大切さを実感しています。私も先輩方をサポート出来るよう成長していきたいです。
五十嵐：実際に働いてみて、今後自分がどういう介護士になりたいか、またどういう目標で頑張りたいのか考える機会がありました。日々勉強だと感じています。
鈴木：
Q５、これから入職を考えてる方へメッセージ
矢島：高卒で勤務することの不安がありましたが先輩方に1から何度も指導して頂けたので安心して働いています！見学お待ちしております！
五十嵐：毎日どこかでいろんな発見や考えさせられるきっかけを与えてくれる「挑戦」ができる場所だと思います。焦らず日々の業務を徹底していくことが成長につながると思うので一緒に頑張りましょう。
鈴木：経験した事がない世界に飛び込み不安や就活でネガティブになっていても、ココファンでは心が温かくしてくれる先輩社員が迎えてくれます。