ココファン阿倍野、ココファン城東、ココファン深江橋、ココファン西院からのお知らせ

皆さん初めまして！

関西ブロック2022年度新入社員の
廣岡、村上、瀧口、吉岡と申します！

4月から7月まで1ヵ月ごとに異なる研修先をめぐり、
8月から配属先で働いています。

少しずつ仕事にも慣れてきた私達が、同期同士で本音を
語り合ってみました。

その一部を2回に分けてお届けします。

介護職、そしてココファンに
少しでも興味を持ってくださっている方の参考になれば
幸いです。

〈約3か月間の研修について〉

瀧口（千葉県出身コミュ力お化け）

大変だったね。慣れてきた頃に研修先が変わるから
頭がパンパンだったけど、日々状態が変化するご入居者様に対応する力がついた気がする。色んな人と働いたことで
多様な意見を聞けたことも良かったな。


廣岡（推しへの愛で韓国語話せるようになった人）

私は事業所に一人で配属になってみて、
研修は同期と一緒に働けたのが良かったなって思ってる！


吉岡（最近食欲がすごくて焦っている人）

事業所ごとにご入居者様の雰囲気が全然違うことにびっくりしたなあ。あとは一つの事業所に留まるよりも、広い視野を持てたと思う！


村上（zoomに声拾ってもらえない人）：私は色々な事象所の違いを見られて良かった。例えばレクリエーションの違いとか。


瀧口：僕の配属先は七夕だったり、あんみつを食べるイベントがあるよ。

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〈介護職って実際どうなん？〉

瀧口：率直に楽しいなって。
　　　3K（キツい、汚い、危険）とか聞くけど、
　　　体力的なキツさは感じないかな。自分でもびっくり
　　　だけど。でもご入居者様の状態がすぐ変わることに　　　　　　驚いてる。


廣岡：家族が元々介護に対してマイナスなイメージを
　　　持ってたんだけど、私の話を聞いたり働く姿を見て、　　　　　少しイメージが変わったみたいで。介護してみて
　　　良かったなと思う！


吉岡：漠然としんどい仕事だと思って覚悟してたけど、
　　　想像以上にほっこり癒される場面が多い。
あとは､腰を痛めないよう自分の体を守りながらの
介助に少し苦労してるかな。


村上：しんどい思いは今はあまりしてない。もちろん多少
あるけど、介護職だからっていうより、他の仕事も 　　そうだろうなと思う。

第1弾はここまでです！いかがでしたか？
（読みやすいように直していますが、瀧口以外はコテコテの 関西弁で話しています。）

第2弾では、仕事のやりがいや将来についてお届けします。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました！
第2弾もぜひ読みに来てください(^^)/